こんにちは。スタッフの渡辺です。
9月の子ども食堂は求肥を使って、大福つくりを子どもたちと一緒に行いました。 求肥がたくさん余ってしまったお店があり、子ども食堂で何かできないかといった経緯でご寄付を頂いたそうです。

小さな手で一生懸命求肥を伸ばして、中に餡子を詰めていきます。
最後にチョコレートペンで顔を描いて完成です。
表情様々なオリジナル大福ができました。中には変わった形で作っている子もおり、子どもたちの想像力に驚かされます。




今日のお昼は栄養満点のお弁当です。
ボランティアのおばあちゃんたちの愛情がたっぷり詰まった特製弁当です。




新鮮なお野菜をたくさん使っています。



夏も終わり、秋らしい季節になってきましたね。
工場のある静岡もだんだんと、木の葉の色が変わってきました。

次回は秋野菜の収穫体験を行うようです。
弊社では引き続き子ども食堂の応援を続けていきます。